気になる記事を読み、新しい技術に触れ、現場で実験する。そんなことを繰り返してきました。しかし世界は広く、動きは速い。ブックマークは溜まり、やってみたいことも考えてみたいことも、増え続けています。
一方、そこで見つけたことや感じたことは、僕ひとりで抱えているよりもみんなで見せ合ったほうが面白い。いろいろなご相談をいただくなかでそうした話をする機会も多くなってきたため、このたび、定期的なレポートとしてお届けすることにしました。
編集ポリシーはひとつ、「実は僕が読みたいもの」です。
ニュースの速報やAIによる要約だけなら、ここにニュースレターを増やす意味はありません。それは僕自身が読みたいものではないからです。意図はその先にあります。
なぜこのニュースが気になるのか。
別々に見える点と点は、つながっているのか。
つなげてみると、何かが見えてくるのか。
そして、何を考えて、どう動くべきなのか。
扱うのは、主に日本と世界の政治・経済・テクノロジー・ヘルスケアの変化。そしてそのなかで僕自身が重ねている観察や実験。うまくいったことだけではなく、うまくいかなかったことや、旅先でふと気づいたことも。
道中で拾ったものをその手触りのまま持ち帰る、そんな道端からのWAYSIDE REPORT。
金曜の昼にお届けします。
#000
No.000 · 2026.10.16
10月16日、金曜日。本日は世界食料デーです。
このメルマガのテーマのひとつに「Body & Soul」がありますが、世界の食料問題もさることながら、個人としてどのように食と向き合っていくのかは、テクノロジーが目覚ましく進化する時代、あるいは深刻な環境問題に直面する現代において、重要なテーマになることは間違いありません。
ただ、あまり堅苦しく捉えすぎるのも面白くありません。気のおけない間柄で囲む食卓は人生の中でもかけがえのない時間であり、なにより素晴らしい食が充実した心身に直結することに疑いの余地はありません。
そこで、このメルマガでは、政治・経済やビジネスなどを取り上げつつも、より楽しい人生を目指して、ガストロノミーも取り上げていきたいと考えています。今月末、次の旅先は山形県鶴岡市。日本で初めて、ユネスコ食文化創造都市に認定された都市へ行ってきます。
Let's see!
01 Big Picture
02 Biz & Tech
03 Body & Soul
04 Bookmark
05 Battlefield Note
06 Burning Question
01 Big Picture
日本にも金利が戻ってきた
いろいろな地域で情勢が不安定になっています。戦争のような(遠く離れていても)わかりやすい出来事もあれば、一見わかりにくいけれどもあきらかに現地の生活や将来に影響を及ぼし、日本にも少なからぬ影響を与えるだろうな、というものもあります。
しかし、目を引く報道が、時に国によって、あるいはメディアによって、大きく異なることがあります。みなさんも、日本で目にする報道と国際的に報道されている内容や温度感の違いを感じられたことが少なくないのではないでしょうか。
本コーナーでは、そのような視点で、いろいろな出来事と報道に着目していきたいと考えています。主にBBCやReutersといった主要メディアを含む報道の動向から、国や制度といった側面で捉えますが、速報というよりも、時系列や場所などの関連性やつながりを意識して読んでいきます。
最近の動きで、明らかに今後中長期的に大きな影響を与えるのは金利になりそうです。先月から、先進国で一斉に長期金利が上昇しています。10年国債利回りをみると、日本は一時3.0%超でおよそ30年ぶりの水準、アメリカは5.3%台、フランスは5%弱でいずれも約25年ぶりの水準、イギリス(5.5%)やドイツ(一時3%)も15〜20年ぶりの水準を記録しています。The EconomistがWill bonds blow up?で報じたように、2000年頃と比較してGDP比約2倍まで膨らんだ先進国の政府債務は、投資家の信任の失墜とともに、国債の売却、金利の上昇、利払いの増加、さらなる国債の売却という悪循環を引き起こす可能性もあります。
個別の国(日本以外)で一時的に金利が上昇するケースはこれまでもありましたが、日本を含めて一斉に上がっていることを踏まえると、国の借金に対して市場がより実際的な値付けを始め、それが現実の経済に落ちてきたということであり、我々の活動に対して広範かつ重要な影響を及ぼしはじめたとも言えます。ビジネスにおいては事業計画に影響を与えますし、個人としても住宅ローンや年金運用、為替などへの影響があります。国としても、これまでのような積極財政(無責任財政)が許されなくなり、金利上昇により利払いが増大すると、税金や社会保障費の増額、またはなんらかの(得票に繋がらない)政府支出のカットといった形で、現役世代への負担が一層増すことは想像に難くありません。
ちなみに、上記の記事では、"Japan, another perennial source of worry"(日本はいつも心配の種)としつつ、「日本人が大量に保有する海外資産を売り始めたら世界の金融市場がガタガタ揺れる」としています。国内では、日銀の次の手は何かとか、財源をどうするかということが議論されていますが、国外の目は少し異なりますね。
いずれにしても、金利の予想をすることは困難ですが、各国政府の振る舞いや出来事を観察することで、今後どのような影響がどの程度の速度で現れてくるのか、想像することはできるかもしれません。日本へは大抵、遅れてやってきますので。
02 Biz & Tech
金利とAI、事業戦略
変化が速くなるにつれ、市場の環境や企業・消費者の行動も変わり、これまでの方法論が通じなくなってきています。新規事業や起業、マーケティングなどの相談をいただく中でも、やり方をアップデートしないとなかなか難しいケースも多くみられます。他方、やはり変わらない原則も確かに存在しており、その使い分けが特に重要な時代になっているのだろうと思います。同時に、テクノロジーの進化もどんどん速度を増しており、情報に追いつくだけでも大変です。
本コーナーでは、トレンドをキャッチアップしつつ、変わらない原則と変えるべき姿勢や考え方、方法論などを追っていきたいと考えています。
先ほど、国の借金に対して市場が値付けを始めたと書きましたが、他方、金利は企業に対してはどのように影響するでしょうか。アメリカ市場では、一見、影響がないように見えます。一般に長期金利と株価は逆相関の傾向にありますが、アメリカの10年国債金利が約25年ぶりの高水準となった10月第1週、ナスダック100は最高値を更新しました。BloombergのJohn Authersは10月6日の A top-heavy stocks rally is daring bond yields to break itのなかで、その事実に触れつつ、S&P500が今年3月末の安値から直近まで約23%上昇する間、その構成銘柄の4割(199社)の株価は下落したことにも言及しています。
ちなみに同氏は10月5日、Tech can’t shield stocks from bonds foreverと題したコラムの中で、債券市場の暴落が(一般消費者にとってはるかに注目度が高い)株式市場に目に見える影響を及ぼすことは、テック企業の増益によって現時点では妨げられており、しかし同時にそれは、タイトルが示しているとおり、永続的ではないとみています。つまり、株価指数を押し上げているのはAIで利益が伸びる一部の企業であり、残りの企業に対してはその恩恵は限定的で金利が大きく影響している可能性があると僕はみています。
日本はどうでしょうか。日経平均株価は10月上旬に一時70,000円台をつけましたが、好調を牽引したのは主に半導体銘柄で、その半面TOPIXは下落、という日もあったようです。なお、Nikkei AsiaのAsian stocks plummet as AI debt and inflation fears biteによると、直近10月15日において、アメリカのインフレ再加速や10年国債利回りの上昇、AI関連企業の借入金の増大などを背景に、日経平均は一時4%超の下落、韓国KOSPIは一時7%超の下落となるなど、巨額の借入によるAI投資は高金利の時代にも持続可能なのか、が問われはじめたと言えそうです。
また、IMFはResilience, Risk, and Transformation October 2026の"Chapter 1: Beneath the Resilience: Rising Risks, Unresolved Vulnerabilities"(Figure 1.3)において、日本を含むアジア先進国の株式市場は世界のAI関連銘柄の動向に影響を受けやすい可能性を示唆しています。僕なりに解釈すると、アメリカと比較してAI関連銘柄の割合が少ない日本においては、金利の影響を受けやすく、かつ一握りのグローバルAI企業に振り回されやすいとも言えそうです。
このあたりを念頭に自社の経営戦略や新規事業戦略を考えていくことが、単に「AI活用」というトレンドに乗っかるよりもずっと重要になるのではないかと思います。
03 Body & Soul
噂やマーケ、科学や研究
子供のころ、牛乳は体にいいから飲みなさいと言われて毎日飲んでいましたが、学校の授業中にお腹を壊してトイレに駆け込むことがしょっちゅうでした。ずっと後(大人)になってから、乳糖不耐症という言葉があるのを知り、自分はそれなのだろうなと思ったことがあります。食べ物や飲み物、生活習慣、あるいはスポーツなどでさえも、ずっと昔に健康的だからと言われたことが、実は現代の科学や医学の研究に照らすと真実ではなかったという例は枚挙にいとまがありません。
新しいことがどんどん明らかになってきており、他方、保険財政の圧迫や自費診療の拡大といった経済状況を鑑みても、これからは、自分の心身の健康は自分で積極的に守らなくてはなりません。
本コーナーでは、健康、医療、栄養、精神、食事などに関する最新の研究結果や取り組みなどを観察したいと考えています。
万歩計、という言葉は、誰しもが聞いたことがあると思います。言葉の起源を調べてみると、1963年、山佐時計計器株式会社の創業者、加藤二郎氏が、当時提唱されていた「1日1万歩運動」を国民的運動にするために歩数計を作ってほしいという依頼を受けて開発をスタートしたことがきっかけのようで、1965年に「万歩メーター」が発売となり、その後1984年、「万歩計」が同社の商標として登録されています。(*1)
*1:「万歩計の歩み」(山佐時計計器株式会社)https://www.yamasa-tokei.co.jp/top_category/history2.html
10月9日、The Economistは、Do you need to walk 10,000 steps a day?のなかで、健康のために1日1万歩は必ずしも必要なく、7,000歩程度でも十分な健康効果が期待でき、かつ歩数だけではなく歩く速度にも着目すべき、という視点を提供しています。元となったのは2025年7月にThe Lancet Public Healthに掲載されたDaily steps and health outcomes in adults: a systematic review and dose-response meta-analysisで、そこでは過去の57研究、35コホートを対象に、歩数と各種疾患の関係を分析し、1日2,000歩の人と7,000歩の人を比較すると全死亡リスクは47%低いこと、5,000〜7,000歩あたりからリスク低下のペースは緩やかになること、などが観察されています。なお、7,000歩でリスク低下が打ち止めになるということではなく、7,000歩と10,000歩を比較すると後者はわずかながらではあるがさらに低い、とされています。
同時に、British Journal of Sports Medicineに先月掲載されたCombinations of stepping intensity and daily step counts against all-cause and cardiovascular disease mortality: insights from a device-based prospective studyにおいては、64,743人を対象とした研究において、7,500〜10,000歩の歩行群で最も死亡リスクが低いとしつつ、歩数が5,000歩未満の場合であっても、歩行ペースを上げることで死亡リスクが低くなる傾向があることが示されています。
上記はいずれも観察研究であり、因果関係を特定するものではありません。また、1万歩以上歩ける人がその歩数を減らすべきだ、という主張でもありません。ただ、様々な研究が進むにつれて新しい根拠や目安が出てくるのは素晴らしいことであり、以前は曖昧だったことが明確になったり、以前とは異なる研究結果を活用できたりする時代になっていることは事実であり、その一例としてご紹介をしたものです。
可能な限り最新の知見を取り入れながら、そしてウェアラブルデバイスなどのテクノロジーを活用しながら、自分なりの健康を探っていくヒントを集めていきたいと思います。
04 Bookmark
Michael I. Jordan on AI: “Superintelligence is science fiction”
機械学習の第一人者であるMichael I. Jordanが、フランスのLibération紙で現在のAI業界について語ったインタビューです。
本メルマガの4つ目のセクションは、その週に一番気になった1本と、僕のコメントです。読みたい記事は、読める量をはるかに超えています。面白そうな記事でも、全文ではなく一部しか読めないことも少なくありません。ですので、少なくとも週に数本は、特に気になったものの全文を深く読み込んで、考察や反芻をしたいと考えています。対象は、上記#01〜#03にあわせて、政治経済、ビジネス、ヘルスケアといった区分で順番に選んでいく予定ですが、非常に興味深い記事の場合などには順番を変えることもあると思います。
超知能、シンギュラリティ、はたまたSI(Super Intelligence)、人類滅亡などいくつものバズワードが飛び交うこの業界ですが、上記のインタビュでは、そこに対し、巨額投資やビジネスモデルといった目線で冷静に語っているように思えます。折しも#02で経済的側面から金利や株価について触れたばかりですが、このインタビューで同氏が語るポイントはここによく表れていると思います。
"What's happening right now is just an enormous bet, but we have absolutely no idea whether it will pay off."
"I also don't think they have a very clear idea of their business model."
AI向けデータセンターへの数兆ドル規模の投資が報われるかどうかは全く分からず、追加投資及び機能の向上(とコストの上昇)がイノベーションのジレンマを生み市場淘汰される可能性は他の分野において歴史が証明してきました。もちろんその礎の上に僕ら消費者にとって便利な商品やインターネットなどのインフラができあがってきた側面がありますので、事業で問うべき常である「誰にどんな価値を提供するのか」がここでも問われるのだろうなと思います。
"such intelligence is impossible to dissociate from the collective of humans that provided data to the machine learning system"
この一文はやや哲学的に響くようにも感じられ、意図を正確に理解できたかどうかわからないのですが、いずれにしてもAIの知能がどれだけ素晴らしくなろうともそれは人間が長きにわたり積み重ねてきた集合知の上に立っているものなので、超知能やSIを含めたSF的な話(飛躍的な話)をするよりも、「AIによって僕らは何ができるようになるか」という問いは依然として存在するように感じます。
05 Battlefield Note
靴下とAIレビュー
本メルマガの主テーマのひとつとして、ご案内ページでも書いた通り、いろいろな実験や観察をしまい込んでおくのではなく、共有していきたいと考えています。僕自身の現場の話で、現在進行形のものもあるので、完全に理解されて系統立てられたものというより、日々の断片的なものごとや不格好なコメントになるかもしれませんが、そのような試行錯誤も含めて本コーナーで紹介していきたいと思います。
最近感じたことのひとつは、やはりAI出力はつまらなくなりがち、ということです(ここまでこれだけAIの話をしておいてなんですが)。僕は何か調べ物をする時に、自分で検索エンジンで検索(いまだにやっています!)するだけではなく、GPT、Claude、Grok、Geminiなど複数のLLMに詳細な調査依頼書を投げてDeep Researchし、その結果を読み比べて検討する、ということをよくしています。
例えば、荷物の軽量化のため、旅先で手洗いした後にすぐ乾く靴下について、速乾素材の考え方から整理した上で世界中のストアから最適な商品を探してもらう、というような感じです(半導体高騰のなか、実にしょうもないことに計算資源を使っているな、と思います。。。ちなみにいったんアメリカのとある小規模メーカーの製品にたどり着きました。わずか16グラムで、超速乾です!)。
この段階ではAIはとても有効で、自分では探しきれない範囲も探索できますし、複数のLLMの相互レビューにより間違えているポイントなどを確認することもできます(なお、異なるLLMによる相互レビューは、例えばプログラムを作る時に、設計、コード、テストコードの起案とレビューを分担する方法も有効です)。
一方、最先端のAIでも、僕が欲しかった靴下を一発で持ってくることはできませんでした。何がいいか、という基準や尺度は僕の中にしかなく、それを事前に完全に言語化することは不可能だからです。似たようなことが文章でも起きるのではないかと考え、ある時に書いた文章を異なるLLMで回覧レビューして、指摘事項を取捨選択しつつ取り込んでみました。結果として、数カ所あった事実の記載間違いは直すことができましたが、読み返してみると、初版のほうが圧倒的に面白いと思えるものでした。それぞれの修正は妥当と感じられながらも、「断定をマイルドに」「より馴染みのある表現に」していった結果、炭酸が抜けたソーダのようになったのです。
結論は明らかで、AIが本質的に「価値基準」や「判断基準」を持っていない、あるいは、持っているように見えたとしてもそれは独自のものというよりは大勢の平均のようなものに過ぎない、ということに尽きます。
探索段階では、基準がないことは「ガードレールなくなんでも拾ってくる」という意味でプラスに働く一方、選んだり評価したりするケースでは、基準がないことは「平均に寄せる」インセンティブとして働きます。何が面白いか、なぜ面白いか、というのは多分に相対的なものであり、広大なコンテキストにおけるその瞬間のその人(とその受け手)の中にしか存在し得ないため、AIレビューを重ねるほどにつまらないものになります。
#04においてJordanは、知能はデータを提供した人間の集合体から切り離せない、と言いました。同様に、個人レベルの現場においては、AIと自分の価値基準が切り離せない、ということだと思います。靴下をいくつもリサーチすることはできても、実際に何種類もの靴下を買って、履いて、履き心地を試し、洗って、乾く速度を一定時間ごとに計測するというようなことは、当然ですがやってみなければ答えが出ません。
このあたりを意識すると、AIを使ったレビューの方法論がずっと洗練されたものになるのではないかな、と思います。
06 Burning Question
普段よくいただくご質問や、本メルマガでお問い合わせいただいたご質問にお答えするコーナーです。今週はまだメルマガが始まっていませんので、最近直接いただいたご質問を紹介します。
ご質問
なぜいまメルマガを始めるのですか。
回答
生成AIによって、文章(っぽいもの)を出力するコストが激減しましたが、同時に、AI slopと呼ばれるような文章が激増していると思いますし、何より「自分で書く」ということの価値が増していると思います。もっともらしくお答えするとそんな感じになるかと思いますが、どちらかというと、何度か触れているように、ただ共有したかったり、感じたことを書く場所がほしかったり、というだけかもしれません。
ご質問
無料スタートとのことですが、収益化はどう考えているのですか。
回答
さぁ、、、という感じで、いまのところなにも考えていません(笑)。そのうち僕が作ったものなど(複数のプロジェクトが進行しています!)から、みなさんにも楽しんでいただけるようななにかをご案内するかもしれませんが。
いずれにしても、本メルマガは当面無料です。ただ、下記Founding Readersに記載の通り、無料の新規購読の受付は一定の段階で終了する可能性もあります。
ご感想やご質問は [email protected] までお送りいただけますと幸いです。内容はすべて発行者本人が読み、メルマガ内にて回答いたします。回答にあたっては、個人や企業を特定できる記載を避けるよう配慮しますが、非公開をご希望の場合(誌面での回答が不要の場合)はその旨をご記載ください。なお、すべてのご質問にお答えできるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。
P.S.
先月は、バルセロナと、その近くの小さな村に行っていました。時間がとてもゆるやかで、普段スピード、スピードと言っているのが果たして楽しく幸せな人生に繋がっているのか?と疑問を持つこともあります。しかしそれはそれで楽しいわけなので、引き続き色々と取り組んでいきます。

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